アクセスアップは「誰のために何をどう書くのか」を考えることから

アクセスアップは「誰のために何をどう書くのか」を考えることから

集客のためにブログを書いたりFacebookをしているのに、「アクセスが少ない」「今ひとつ反応が悪い」という悩み相談を受けることがよくあります。

アクセスアップというとSNSを利用するだとかSEOの話になり、その前の『誰のために何をどう書くのか』が抜けがちです。

私はコンサルやセミナーで「自分の持っている引き出しの中からどんなネタを出したら読者を獲得し満足させることができるのか、リピーターになってもらえるのか」を知る方法として、マーケティングの手法の取り入れ方をお話しています。

「アクセスが少ない」「今ひとつ反応が悪い」という方々はただ闇雲に記事を書いていて、「多くの読者に読んでもらいたい」「いろんなお客様に来てもらいたい」と思うため焦点がぼやけた記事になっています。それでは反応が悪くなるのも仕方ありません。

そこでアクセスアップや読者(お客様)の反応が良くなるように取り入れるのがマーケティングの手法、『ペルソナを作る』です。

「読者(お客様)が私に求めているのは何だろう、私が伝えられる、教えられることは何だろう」

ペルソナを作ってブログやFacebookなどで書いていく内容と、書き方(訴求や切り口、アピールの仕方)を探っていきます。

例えばダイエットとひとくくりに言っても、「ケーキバイキングがしたい。でもナイスバディは保ちたい」若い女性と、「焼き肉とラーメンが大好物。ビールがあると最高。でもメタボが気になる」中年男性では切り口が変わってきます。

車のCMを思い出してみると、同じ軽自動車でも車種やグレードによって違った内容になっています。女性がターゲットであれば「可愛い、でも機能的。お買い物したって荷物をたくさん積めるし、駐車だって楽チン」というTVCMの作り方になっていますし、男性がターゲットであれば「軽自動車なのに速い、パワフル」というTVCMの作り方になっています。

このように同じものでもターゲットが違えばブログの書き方、アピールの仕方が変わるというのは、既存のTVCMをお手本にすると理解しやすいと思います。

このブログのように、テキトーに書き綴っている個人の日記ブログであればどんな内容でもどんな書き方でも良いでしょう。ですがビジネスのために書くのであればそうはいきません。

SNSの利用だって、Facebookが適しているのかTwitterが適しているのか、はたまた別のサービスが適しているのか、ターゲットによって変わってきます。

アクセスアップや集客を考えるのであればSEOだの何だのの前に、まずペルソナを作るところから始めませんか。