『Catmoji』にまったりとハマリ中
Catmojiをはじめて3ヶ月以上たちましたが、楽しくまったりとハマっています。
世界中のネコ好きが、自分ちの猫の画像、動画をアップし、ネットで見つけた可愛い、面白い猫の画像や動画をシェアするだけというのが良いです。
猫だから和んで終わり。
いかにもGoogle翻訳しただけという片言の日本語でコメントをくれたり、こちらもGoogle翻訳しただけの片言のロシア語でコメントしたり。
そう、Catmojiのユーザーさんはロシア語の方が多い印象。
私のフォロワーさんだけかもしれませんが、ロシア、ウクライナなど旧ソ連圏の方々一番多く、次いでブラジル、アメリカ、イタリア、北欧系、マレーシアなどの東南アジア系、日本はごく少数といった印象です。
アニマルプラネットを見ていると猫と言ったらイタリアなイメージがありましたが、ロシアのほうがネコ好きが多いのでしょうか。そういえばYouTubeにアップされているおもしろ猫動画はロシアの方が撮ったものが多いし、ロシアにはサイベリアンという種類の猫がいますね(プーチン大統領から秋田県知事にプレゼントされたフサフサな毛並みの猫)。
あと日本好き。
日本好きとは言わないまでも、アニメや漫画、ゲームのおかげか、はたまた何年か前に村上春樹ブームがあったおかげで「日本語カッコイイ」なのかわかりませんが、日本風(ローマ字読み)のアカウント名、猫の名前なので日本の方だと思ったら北欧やマレーシアの方だったりします。
Catmojiの「moji」はそのまま「文字」だし、投稿した画像や動画に合わせて付けられるバッジには「茶トラ」の表記があるし、ネコ好きの集まりというだけでなく所々で日本語(ローマ字読み)を見かける点が運営やユーザー(フォロワー)さんに親近感がわいて他のSNSや海外サイトとくらべてよりCatmojiが楽しめるのかもしれません。
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