アルトワークスを少しずつ弄っています

純正サイズのTE37とNEOVA

リアバンパーの中に取り付ける剛性パーツ

リアバンパーの中に取り付けた剛性パーツ

運転席下の剛性パーツ

助手席下部分の剛性パーツ

* * *

アルトワークスの動きが自分好みになるように少しずつ弄っています。

ホイールとタイヤは純正サイズのまま、TE37とネオバです。

長年、剛性パーツだけでなくブレーキパッドも『モータースポーツガレージ アクティブ』に作ってもらっていたのですが、アルトはリアがドラムのため市販品にしました。前後ともにエンドレスです。初期タッチが無いのは良いのですが、奥での効き方があまり好きではありません。市販品なのでこれで妥協。

真っ先に入れたかったボディ剛性は運転席と助手席の下部分です。信号待ちからの発進程度でも路面に吸い付く感じがあります。

左右のロアアームとラジエアーター コア サポートを繋ぐ部分とリアバンパーの中に取り行けた剛性パーツで、交差点の右左折やUターン、駐車時の切り替え程度でも安定感、リア荷重のしやすさがあります。

インチアップやローダウンをしていませんしホイールの色が色なので、パッと見ノーマルな車になっています。

一旦、これで終わり。あとはアッパーマウント部分ぐらいかな。

ボディが決まったら、最後に車高調です。